eX-MEN 第6話 「奴を探せ」
おれは牛乳飲みたい。eX-MANだ。
おれは謎のタンクトップの男にボコボコにされた。
そして強くなるためのキーマンとなる人を探している。
大森糞男にはこのことは言い出せなかった。
牛乳「あんな屈辱、親友に言えるかよ・・・」
おれは以前来たテレビ局を再び訪れた。
『奴』の手がかりを探すためだ。
しかし、手がかりはなかった。
防犯カメラを見ても犯行現場は全く写っていない。
牛乳(防犯カメラの位置を完璧に把握している・・・これはテレビ局関係者の犯行に違いない!)
しかしそれ以上の手がかりはなかった。
俺は途方に暮れた。
牛乳「奴は見つかりそうにねえ。でも、諦める訳には行かない、、、!」
その頃、例の美女はテレビ局の屋上にいた。
美女(ここはひとつ、あの子を試してみようかしら・・・)
美女は屋上からメモを落とした。
牛乳飲みたいは手がかりを掴めぬまま帰ろうとしていた。
牛乳(今日は収穫なしか・・・)
すると空から1枚のメモが落ちてきた。
牛乳(なんだこれは・・・!?)
メモには次のように書いてあった。